2012年7月3日火曜日

原発について思うこと。

日常にコミットしたというか甘んじて利用してきた原発は消えゆく運命。でも、段階は踏むのが吉。ただ、「原子力」というものについての学術的研究は必要じゃないかと思う。個人的にはウェルカム・ケイオス。だけど、世の中そーはいかないとは思う。セツメー足りんパワー持ったやつらはファック。

2012年7月2日月曜日

何かが足りない。

今日シャワー浴びながら思ったこと。それは、この世界にはこの世界が正常に動くだけの、何かが足りてないんじゃないかなぁと。地球に住む全員がニコニコしてりゃ、そりゃキモいしファックだけど、だけど、そこまで行かなくとも、あって然るべきの何かが足りない気がする。とりあえず、その何かは「愛」と定義されるものかもしれない。だけどそれは、ラヴ&ピースと訴えることじゃないんだろうなぁと。何かを待つときや、なんか見るとき、他人に対して怒ったり憎んだり、そういうときにも。とにかく、世の中の様々な行為の中に、そこにあってもいいはずの愛の足りなさを感じるに至ってしまった。それが足りなさすぎて歪んでんじゃないかななんて。世界的に新しい世代が産声をあげようとしてる。僕もこれからどっぷり共にするそんな世代、そこにはその愛みたいなものがプラマイゼロぶんぐらいはあって欲しい。僕自身なるべく多くの行為に愛をもとうと、そう思ったわけです。